一般社団法人設立のメリット

一般社団法人といっても、漠然としたイメージしか湧かないかもしれません。
設立するといっても、どんなメリットがあるのかよくわからないということもあるでしょう。
しかし、一般社団法人を設立するメリットは意外とたくさんありますので、少しご説明したいと思います。

まず、第一に社会的信用度を高めるという効果があるでしょう。
「法人化」というのは意外と重要で、対個人のビジネスではなく、法人を相手にすることが多いビジネスでは法人化しているかどうかで信用度も違ってきますし、法人化しているかどうかが重要となる場面も少なくないでしょう。

行政の委託事業などを受ける場合も個人よりも多少有利になりますので、法人化が必要になりそうな場合は一般社団法人の設立を検討しておきましょう。

さらに、個人名義で契約するリスクを回避することができるというメリットもあるでしょう。
問題が発生した場合などに賠償責任が問われるのは名義人ですから個人ではリスクも大きいですが、一般社団法人であれば法人が責任を負うことになりますので、個人の責任ではなくなることがほとんどです。

また、寄付金を集める際にも一般社団法人であるほうが有利でしょう。
任意団体などよりも信用度が高いので、法人化しているということが重要になるケースは意外と多いのです。
寄付をする側が控除を受けられる公益社団法人になることができればさらに寄付を受けられる可能性も高まりますので、それを見据えたうえで一般社団法人を設立するというのも良いでしょう。

公益社団法人のほうがより多くの寄付を集めやすいですから、そういったところまで視野に入れている場合にも、いきなり公益社団法人を設立することはできませんので一般社団法人からの移行を目標として設立してみましょう。

このように、ビジネスの面で多くのメリットを受けることができますので、一般社団法人の設立は大きな注目を集めているのです。
もちろんメリットだけではないかもしれませんが、法人化はいろいろと有利な面も多いですので検討してみると良いでしょう。

一般社団法人設立 手続き

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